〜口腔清掃法について〜|スタッフブログ(詳細)|矯正歯科とインプラント治療に特化した京都駅直結の医療法人社団 山崎デンタルクリニック

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歯科治療

〜口腔清掃法について〜

 

京都駅前山崎デンタルクリニックは、

歯を抜かない(非抜歯)取り外しが自分で出来るインビザライン矯正治療(マウスピース矯正治療)と、や

歯茎を切らない、腫れない、出血が少ない、怖くない、正確確実で、安心・安全な身体に優しいインプラント手術を可能にした痛みのないノーベルガイドスマートフュージョンコンピュータガイドシステムを用いたインプラント治療と、

エムドゲイン、ブルーラジカルP01を活用した高度の歯周病治療に特化した専門クリニックです。

 

 

京都駅前山崎デンタルクリニックでは京都府初、第1号器の「ブルーラジカルP01」を導入しています。

ブルーラジカルP01は、「世界初の歯周病治療機器」として多くのメディアに取り上げられています。
軽度から重度まで、歯周病治療について専門的な治療をご希望の方は、京都駅前山崎デンタルクリニックへご相談ください。

 

 


口腔清掃法について

「磨いている」と「磨けている」

生酒にわたり健表なを保つためには、予防が大切です。

予防法には主に口腔清掃と食生活がありますが、特に口腔清掃に大切なことは、「磨いている」と「磨いている」とは違うということです。

「磨けている」ことが大切です。

 


歯ブラシの選択

歯を正しく書くためには、まずよいブラシを選ばなければなりません。

次の点に注意して歯ブラシを選びましょう。


①毛はナイロンで乾きやすい
②毛先がまっすぐそろっている 
③外見だけで選ばない

 

歯ブラシの取り替え時期は?

①歯ブラシ交換の目安はおよそ1ヶ月程度

一般的には1日3回歯みがきした場合の歯ブラシの寿命は約1ヶ月と言われています。

 


②毛先が広がった時に交換する

1ヶ月未満であっても、歯ブラシは毛先が広がったら寿命と言われています。

毛先がはみだしてくると、汚れがとれません。

こうなると効果は半分以下。

こなみに少しでもはみだしていると、汚れをとる効果

半分になります。

 


くくく磨くタイミング>>>

「食べたら磨く」を心がけましょう。

食事をするとすぐにブラーク中の細菌が増分を代して酸を作ります。

それによりブラークに覆われた歯の表面は酸性状態(H55以下)になり歯が溶けてしまいます。

その後、唾液の働きでゆっくりと中性状態に戻ります。

酸性状態が長<続いたり、頻繁に起きるとむし歯になりやすいので、食べた後は歯を基く習慣を作りましょう。

 


就寝前の歯みがきはしっかり行いましょう。

変ている間は、唾液の分泌が少なくなり、お口の中の汚れを洗い流しにくくなるため、細菌が繁殖しやすくなります。

 

*補助清掃器具

補助清場器具を使って磨き残しナシ!

補助掃器具は「歯間ブラシ」などのことを言います。

念入りに歯みがきをしていても磨き残してしまう場所の汚れを落とします。


歯垢は歯周病の原因です。

正しい歯みがきで予防しましょう‼︎‼︎‼︎

 


また当院ではBlue Radical(ブルーラジカル)といった重度歯周病に対する 効果を国が認めた唯一の歯周病治療器を京都府で初導入しております。

 

 

超音波振動 + ラジカル殺菌で

過酸化水素とレーザー照射によるラジカル殺菌技術により、虫歯菌、歯周病を引き起こす口腔細菌を99.99%殺菌します。人体に影響はありません。

 


詳しくはホームページ、スタッフブログ、Instagramでもご覧いただけます。お気軽に当院へお問い合わせくださいませ。

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