こんばんは。今日は日曜日、
日曜日の京都駅前は観光客で賑わっています。
話は変わりますが、
先日の、大阪府枚方市からお越しの50歳代男性患者様。
ノーベルガイドを用いた
歯茎を切らないインプラント治療。
今、最新最先端の
ノーベルガイドスマートフュージョンを用いた
インプラント治療
術前のレントゲン写真
術後のレントゲン写真
術後のレントゲン写真を
見てもらっておわかりでしょう。
右下は3本のインプラントが
平行にまっすぐと入っているのがおわかりでしょうか?
左側の1本のインプラントは、
次の治療段階である矯正治療のときに、
前の歯と後の歯が傾いているので
矯正治療を見越して
インプラントを埋め込むのですです。
すなわち、インプラント治療と矯正治療は、
現在の歯科医療においては必要不可欠なのです。
また、スマートフュージョンは、
インプラント手術で用いるサージカルガイドが、
初日からたった2回でサージカルガイドが出来上がり、
インプラント手術が出来るのです。
新幹線や飛行機で、遠方から来られる
患者様にとっては、
来院回数が従来よりも少なくて済み、
非常にインプラント治療が手軽に受けられて、
さらに、身近に感じるのです。
また歯茎を切らないので、
痛くなく、
腫れなく、
出血も少なく
非常に患者様にとっては、
メリットが多い治療方法なのです。