スタッフblog

2017.10.01更新

京都駅前、歯を抜かない(非抜歯)取り外しが自分で出来るインビザライン矯正治療(マウスピース矯正治療)と、

 

 

歯茎を切らない、腫れない、出血が少ない、怖くない、正確確実で、安心・安全な身体に優しいインプラント手術を可能にした痛みのないノーベルガイドスマートフュージョンコンピュータガイドシステムを用いた最新最先端のインプラント治療に特化した山崎デンタルクリニックの

 

 

 

歯科衛生士兼抗加齢医学指導士です。

 

 

 

 

今日は夜から久々に懐かしい文庫を読み返しました。

 

 

恋愛小説を読む機会は滅多にないのですが、

 

 

ふと、大人な恋愛小説が読みたいと思い、

 

 

昨夜、自宅の本棚を物色して見つけたのです。

 

 

中里恒子『時雨の記』。

 

中里恒子

 

 

学生時代からませていると言われていたわたしは、

 

 

小説が大好きで、大人びた恋愛小説を好んでいました。

 

 

ただ、いやらしい感じのあからさまな恋愛ものはあまり好きではなかったので、

 

 

 

どちらかといえば、性愛のない、あったとしても上品なものを選んでいました。

 

 

 

 

 

 

今まで読んだなかで印象に残っているのは、男性がうんと歳下の女性に夢中になり、

 

 

 

 

挙句振り回されて…それでも尚、女性から離れたくない一心で女性の欲求を満たし続けようと頑張る…

 

 

そんな作品を書いた谷崎潤一郎の『痴人の愛』。

 

 

 

 

あんなふうに愛される女性は幸せだろうなと思いつつ、

 

だけど、気の毒、とクスクス笑いながら学生時代に読んだ記憶があります。

 

 

 

 

そして、中里恒子の『時雨の記』。

 

 

これは、芥川賞受賞作ですが、

 

 

わたしが好きな恋愛小説、3本の指には入ります。

 

 

 

プラトニックな大人の恋愛小説で、

 

 

男女のセリフに品があり、

 

 

 

 

茶事に精通するという2人の共通点が、作品をより格調高いものに仕上げています。

 

 

 

 若いうちから読書をすれば、

 

他人への気遣い、はたまた相手が望むことを理解しようと、

 

完璧ではないにしろ、ある程度できるようになる気がします。

 

 

 

なぜなら、クリニックにみえる聡明な女性は大抵、読書好きですから。

 

 

 

 

読書の秋、もっとゆっくり読書したいです。

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 山崎デンタルクリニック