院長山崎義孝blog

2016.10.06更新

京都駅前山崎デンタルクリニックの院長の山崎義孝です。

インプラント治療と歯周病治療はとても親密な関係があるのです。なぜならば、歯周病を引き起こす原因菌とインプラント周囲炎を引き起こす原因菌はほぼ同じなのです。ですから、インプラント治療を行う場合には必ず先に歯周病を治療してから行う必要があるのです。

さて、歯周病治療とは、どう言う治療を行うかを説明します。

①口の中の歯周病菌を出来るだけ少なくすること。それには必ず寝る前にうがいと歯磨きをすること。

②食事をする時はゆっくりとリラックスして物を食べること。

さらに、必ず30回以上噛んで食べること。

③あまり粘着性の甘い食べ物は控えめにすること。

甘い食べ物が歯の表面にくっ付いて取れにくくなってそこに歯周病菌が繁殖するのです。

④3ヶ月〜6ヶ月に1度定期的に歯科医院で歯のクリーニングを行うこと。

歯の表面にくっ付いた歯石は、歯科医院で専用の器械(超音波スケーラー)でしか取れないのです。

⑤歯周病菌が繁殖し易い環境にしないこと。

つまり、歯並びが悪いと食べ物が詰まりやすいのです。さらに、歯磨きがしにくいのです。

⑥歯の噛み合わせが悪いと、歯を噛み合わせた時にバランス良く歯に分散して力が掛からない。

その事によって、力がある特定の歯に集中して掛かることによってその歯に異常な力がかかるのです。そのことによって歯の周りの骨が吸収されて歯が動いてくるのです。最悪、歯が噛む力に耐えられなくなって痛くなり抜かなければならないのです。

この様に歯周病は放置すると身体全身に悪影響を及ぼすのです。ですから、歯周病治療は歯を守る為に非常に大切な治療なのです。その中でも、噛み合わせを改善する治療(咬合治療)がとても大切なのです。

ては、従来の咬合治療はどの様に行なっていたのか説明します。

従来の咬合治療は、咬合紙(赤色や青色のカーボン紙)を口の中に入れてもらい、その咬合紙をカチカチと噛んでもらい歯に色が付いたポイントをタービン(歯科医院で歯を削る1分間30万回転の高速回転の器械)にダイアモンドバー(ダイアモンドの粉を吹き付けた歯を削る細い約2㎝の金属棒)を付けて削っていたのです。しかし、この咬合治療は歯を削って治すという治療なのです。ですから、歯がますます削られて噛み合わせが低くなるのです。歯が削られることは、アンチエイジング(抗加齢医学)に反対の治療なのです。

ですから、最新最先端の咬合治療は、矯正治療なのです。それも、歯を抜かない(非抜歯)矯正治療でなければならないのです。

歯を抜かない(非抜歯)矯正治療は、倒れている歯を起こして正常な位置に戻す治療なのです。ですから、歯を削らないので歯が無くならないのです。また、噛み合わせも低くならないのです。

まさしく、アンチエイジング治療なのです。

また、歯を抜かないので歯を真っ直ぐに立てるので咬合力(噛み合わせの力)が直角にかかるので歯にとってベストな状態で力を受け止めることが出来るのです。さらに、全ての歯にバランス良く咬合力が分散されているので各々の歯にとって負担が少ないのです。

ですから、歯周病治療、インプラント治療、矯正治療は非常に密接した関係なのです。
すなわち、歯周病治療、インプラント治療、矯正治療の3つは三位一体の関係なのです。
京都駅前山崎デンタルクリニックは、歯周病治療、インプラント治療、歯を抜かない(非抜歯)矯正治療に特化した専門クリニックです。
他医院で治療出来ないと言われて諦めている方はぜひ一度無料カウンセリングにお越しください。

投稿者: 山崎デンタルクリニック


SEARCH



CATEGORY